「予防医学」とは

「予防医学」とは、病気の発生や経過またはそれに影響を及ぼす原因を研究し、「病気の予防」及び「病気になりにくい身体作り」を研究する学問のことです。

「西洋医学」では「病気になったからそれを治す」というのが一般的な考え方ですが「東洋医学」では、漢方治療の考えを用いて病気を予防し、健康を維持する、という捉え方をします。
これを「予防医学」と呼びます。

「漢方治療」では、この「予防医学」が最も優れた治療であるという考え方が基本概念になっています。

私たち人間が行う「予防医学」として、身近に考えられるのは人間ドックや健康診断、生活習慣の見直しなどです。

また「予防医学」の捉え方として「東洋医学」の中に「未病」というものがあります。

「未病」とは、漢方医学の概念でまだ病気にはなっていない状態、病気の一歩手前の状態を指します。

「未病」の主な要因として挙げられるのは、以下の通りです。

  • ストレス
  • ウィルス感染
  • 免疫力の低下

日々の生活のストレスや暴飲暴食、夜更かし、不規則な生活、などなど・・・。
生活リズムの乱れが身体のバランスを崩し、免疫力を低下させます。

そして、健康な身体を維持するために必要な細胞が減少し、免疫力が低下します。
さらには、ウィルス感染もしやすくなり、細菌感染などが起こりやすくなるのです。

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