ペットの「栄養障害」

では、次に「ペットの栄養障害」についてみてみましょう。

生き物にとって、生きるために必須である食べ物の「栄養」。

しかし、その「栄養」も、足りなければ「栄養失調」に、逆に取り過ぎている場合は「肥満」や「栄養過多」に陥り「栄養障害」を引き起こします。

「栄養障害」とは、一部の栄養を摂取し過ぎ、一部の栄養が不足しているという、食に対する偏った状態のことです。

ここでは「栄養の過不足」によって引き起こされる状態を症状別に紹介します。
ぜひ、参考にしてみて下さい。

動物性脂肪の摂り過ぎが原因で起こる症状

  • 肥満・ガン・内臓の障害

タンパク質が不足して起こる症状

  • 皮膚炎・外耳炎・てんかん
  • 生殖器・心臓・肝臓・腎臓など、内臓の不調
  • 脱毛・薄毛・色素欠乏
  • おう吐・下痢・食欲不振
  • 免疫力の低下・傷が治りにくいなど、外傷に弱い
  • 極端に攻撃的、または臆病

動物性脂肪が不足して起こる症状

  • 生気が感じられない
  • 息が臭い・ゲップが出る/li>
  • 乾燥肌・成長不良・細胞損傷・心臓の障害

不飽和脂肪酸が不足して起こる症状

  • 乾燥によって、肌・足裏・被毛・口腔などが極端に渇く
  • 腹部・内腿など、肌の弱い部分に、皮膚異常やコブ、腫瘍ができる
  • 異常に痒がってかきむしる
  • 怪我をしたときの傷の治りが遅い

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