術後翌日には歩かされる

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術後翌日には歩かされる

リハビリで歩いている患者

病院に入院して手術を受けると、その当日はICUという集中治療室へ入室する
ことになるでしょう。

ただ、このICUは、病院によっては設けていないところもあるようです。

現に、私が以前救急車で搬送された病院には、ICUがなく、手術後すぐに大部屋へ
入院させられました。

手術後にICUへ入室すると、面会者は雑菌がICUへ侵入しないように、防護服の
ようなものを着て、患者と面会することになります。

そして手術翌日、ICUから大部屋へ移動する場合があるでしょう。

私は合計6回もの手術を経験していますが、ICUへ一晩入り、翌日、一般病棟へ
移動したということがあります。

そして、なんと、手術した翌日には、看護師から「歩いてね」といわれるのです。

昔なら、手術後は歩かず、ベッドで安静にしていたでしょう。

しかし現在では、なるべく早く歩いたほうが、手術後の傷の治りが早いと
されているようです。

ですから私は、ふらふらになりながら、手術翌日には歩いてトイレに行って
いました。

このときに辛いのは、手術をした箇所が痛むということでしょう。

立つということは、手術をした傷痕に体重が乗るということです。
傷痕がうずいて痛むのです。

それでも歩いたほうが傷痕の治りが早く、歩き方がしっかりしてきて術後問題が
無ければ、退院となるようです。