手術前は絶食と浣腸

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手術前は絶食と浣腸

絶食のイメージ

病院へ入院し、手術を受ける前は、絶食と浣腸が行われます。

これは、手術中に腸内のものが外へ出ないためです。
また、点滴も同時に行われるでしょう。

絶食が辛いという方もいるようですが、これは個人差があると思います。

私の場合は点滴でお腹が膨れたというか、あまりお腹が空かなかったので、
絶食は全く辛くありませんでした。

手術前の浣腸ですが、大変サイズが大きく、浣腸液の量が大変多いので、
戸惑う場合が多いと思います。

病院の浣腸は、市販されている浣腸の数十倍もあると考えて良いでしょう。

そして、浣腸液が生暖かいので、お腹の中へ液体が入っていく感触があると
思います。

ただ、浣腸の場合、体内へ液体を入れられているときよりも、その後が
辛いでしょう。

浣腸をした後はすぐにトイレへ行きたくなるのですが、それをしばらく我慢
しなければなりません。

浣腸後、後は麻酔科の医師から麻酔について説明され、手術までの時間を
待つことになると思います。

このときは、絶食と浣腸を乗り切っていて覚悟が生まれているので、
どうにでもなれという心境になり、それほど手術に対して恐怖が無くなって
いる場合が多いでしょう。

ただ、どんなに恐怖心があっても、きちんとした病院では手術中に寝ていられる
ような注射をしてくれるので、寝ている間に手術が終わっていると思います。